競馬予想詐欺で13人逮捕、余罪は30億円か 2016年1月14日

競馬予想詐欺で13人逮捕、余罪は30億円か

競馬の勝ち馬を高い確率で的中できると偽り情報料名目で金をだまし取ったとして、41歳の会社社長や元従業員ら13人が逮捕されました。被害は30億円近くに上るとみられています。

逮捕されたのは、市川市の会社社長・大多和孝良容疑者(41)や元従業員ら13人で、おととし1月から去年5月にかけて、「調教分析のスペシャリストだ」「本音の極秘情報を入手した」などとうそをいい、
静岡県の男性(71)ら4人から情報料名目であわせて現金192万円を騙し取った疑いがもたれています。

大多和容疑者らは予想が外れた場合には、「予想する人が交通事故にあった」などと説明していたということです。

取り調べに対し、13人のうち6人は容疑を否認しているということですが、警察はおよそ10年間でのべ4万人から30億円近くを騙し取っていたとみて調べています。
(2016年1月14日20:07)